
配信開始日 2019/12/31
ページ数 画像8枚+α
【速報!】男やもめの工業〇校の野球部にマネージャーがやってきた!
女の子と縁がない思春期男子にとってマネージャーは聖域。
仮にマネージャーに手を出して辞めてしまうようなことがあれば、野球部はおろか、
この学校でこの先生きていくことはできないだろう…
そんな彼らを挑発するように、柔軟体操中に地面に押し付けられるおっぱい、
ボール拾いの最中に前かがみになって胸チラ、グラウンドの草むしりを制服着たままやってパンチラ……
マネージャーに悪気はないものの、いい加減注意をしようと思いひとり部室に足を向けた主人公。
そこで主人公が見たものは、ユニフォームを顔にうずめて深呼吸し、パンツの上から自身の女性器をなぞり、オナニーするマネージャーの姿……
ガチャッ!――――
「へ――っ!? どうしてここに……っ!?」
話を聞くとマネージャーは匂いフェチで、男の汗の匂いに欲情してしまう体質だった。
そんな秘密を公言するわけにもいかず、主人公は自分の匂いを嗅がせることでマネージャーの欲求を満たすという提案をする。
このことは二人の間での秘密――――
平穏で、エッチな関係が続いていたある日、
元野球部のDQNに性癖がバレてしまい、脅されてエッチなことを強要されるマネージャー…
「へへ。聞き分けが良いじゃねえか」
「うひょ~、胸でっけ~。グラビアアイドル並じゃん」
果たしてこのあと、マネージャーはどうなってしまうのか――――



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匂い…嗅がせてもらえませんか…? 〜野球部女子マネのヒミツ〜▲もう一度最初から見る

配信開始日 2019/12/19
ページ数 画像8枚+α
「来週からアンタのアパートに住まわせてもらうから!」
義姉からそんな連絡があってからというもの、俺は落ち着かない毎日を過ごしていた。
親の離婚、そして再婚をきっかけにできた義理の姉は、
弟の俺が言うのもなんだが美人で、そしてすごくエロい体つきをしている…。
そのくせ性格が大ざっぱで隙だらけ。風呂上がりにノーブラキャミソールで
後ろから思いっきり抱き着いてきたり、悪意は無いんだろうけど
青春真っ盛り俺の股間を煽るかのごとく胸チラパンチラ……。
そんな義姉への好意とエロい気持ちを抑えるべく一人暮らしを始めたというのに……
断ることもできずに同居を開始するも、案の定刺激的なカラダを見せつけてくる義姉に我慢も限界。
迎えた主人公の誕生日、酒の勢いにまかせて義姉への想いをぶちまけると、信じられない言葉が返ってきた。
「……ふーん、あたしのこと、そんなエッチな目で見てたんだー……♪
じゃあさ、いつでも襲ってきていいよ……?」
予想外の返答に面食らう主人公。
ただし感じさせない限り、キスと挿入はNGとのこと……。
初めはおっかなびっくりだった主人公の行動はエスカレートし、
一緒にお風呂に入っておっぱいのマッサージをさせられたり、
スマタで疑似セックスしちゃったり……
しかしエスカレートする行為に対して「本当にこのままで良いのか」と葛藤する主人公。
耐えかねて、唯一仲の良い女友達にその事実を打ち明けるのだが……
「かわいそう……ヤリたい盛りなのにお姉さんにからかわれるばっかりでさ……。
あたしもエッチなカラダしてるし、あたしが食べちゃってもイイよね……?w」
女友達の誘惑に抗いながらも押し倒されフェラチオされて……
更にはそこに義姉が鉢合わせてしまい――――
★基本CG 8枚+立ち絵2枚
★合計167ページ(文字ナシ版含む)
★スマホ用PDFファイル同梱



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義姉ちゃん大好き! 〜無防備義姉と同居!からの条件プレイ〜▲もう一度最初から見る

配信開始日 2019/12/10
ページ数 画像8枚+α
「二十歳になったら必ず帰ってこい――」
〇校進学を機に田舎を出た主人公だったが、
両親に耳にたこができるほど聞かされていたその言葉を思い出しながら帰省の途についていた。
最寄りのバス停に迎えにきてくれていたのは両親ではなく、
叔母である三枝葉子(さえぐさ ようこ)と、
葉子の娘で女子校生の「三枝花菜(さえぐさ かな)」だった。
子〇のころから葉子にあこがれを抱いていた主人公。
変わらぬ若々しさと美貌、そして男なら振り返ってしまう豊満な胸は
人妻となった今見ると余計に股間を熱くさせる。
一方、女子校生となった花菜はなぜかムスっとしていて話をしてくれない。
昔は主人公にべったりの可愛らしい女の子だったのだが…
今はスラリとした躰に健康的な大き目バスト、それらを隠そうとしない
キャミソール姿で、思わずドキッとしてしまう。
――そして帰省初日の夜。
ふと眠りから覚めた太一の目の前に何故か叔母の葉子がいた。
葉子「単刀直入に言うとー…夜這いにきました♪」
これは夢だ…そう思って再度寝ようとした主人公を制し、葉子は続けて言った。
葉子「この村には古くから変わった風習があるの。
二十歳になった男の子を筆おろしする「初伽(はつとぎ)」という習わしが。」
目の前で踊る葉子の大きな胸から目が離せない主人公は、その風習に流されていく――。
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■葉子(叔母)
『ん…なんだか年甲斐もなく恥ずかしいわね。どうかしら?私の身体……』
「っ…はい、スゴく綺麗で……そしてエロいです。」
『たーちゃんのオチンポ…おばさんのオマンコに挿れて…♪』
「うわ、ぷにってして、しっとりと吸い付くような感触…!何これ、温かくてヌルヌルで…!」」
『―っ、はあっ…童貞卒業おめでとう、たーちゃん……♪これで立派な大人の仲間入りね…ふふっ♪』
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■花菜(従妹)
『わたし…ずっと好きだった。お兄ちゃんのこと。』
『だからお兄ちゃんのこと…お母さんにとられたくない』
「ちょ、ちょっと花菜ちゃん!?どうしてズボンを脱がせて…!」
『わ…こ、コレがお兄ちゃんのおちんちん…ガッチガチじゃん。興奮してる…って、コトだよね…?」
『お兄ちゃんは何も気にせず、んあっ…わたしのおまんこだけに集中してっ…!』
「うあっ!?花菜ちゃん、もう少しゆっくり…!」
『どう、お兄ちゃん…、JKおまんこ、気持ちいいっ…?』
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◆基本CG8枚
◆合計211ページ(別途文字無し版有り)
◆スマホ用PDFファイル同梱



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二十歳で地元に帰ったら 〜親戚の叔母&従妹と親娘丼〜▲もう一度最初から見る

配信開始日 2019/11/25
ページ数 画像8枚+α
転勤のため、とあるアパートに引っ越してきた主人公。
なにやらこのアパートはバツイチの元人妻だらけらしい…?
【アネゴ肌のヤンママ:舞】
舞「お前、マジメそうだもんな。たぶん童貞だろ?w
やっぱウチみたいな、ヤンキーみたいな女と関わりたくないよな」
「あ、ち、違います……!目を合わせられなかったのは、
ショートパンツで目のやり場に困ったのと、舞さんが、か、かか、可愛くて……」
舞「可愛い? ウチが?あはは!子持ちのバツイチ捕まえて冗談キツいぞ。
でも…だったらさ、ウチがしてやろうか、セックス……」
【挙動不審なメンヘラ気味女:かんな】
かんな「私がたまたまノーパンだったからって、おまんこナメナメしましたよね?
それってもう、私としたかったってことでいいんですよね?
まさか、する気もない相手のおまんこ舐めたりしませんよねぇ?」
「い、いえ、あの…っ」
かんな「ですよね! じゃあこのまま、おまんこ悦ばせてくれますよねぇ?」
【男性不振の巨乳ママ:南穂子】
「たくさん母乳が出るほうが、お子さんも喜びますよ!
いやぁ羨ましい、僕も飲みたいくらいだ!…ってなにを口走ってるんだっ」
南穂子「え…………? ほ、本気で言ってるの…? いい、よ…」
「は? 今なんとおっしゃいました?」
南穂子「だから、いいよって。 私の母乳、飲んでも…」
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男にご無沙汰なバツイチ女たちは、心と体にぽっかり空いた穴をいつも埋めたがっている…!?
??「毎日一緒に寝てたのに欲情もしてくれなかったのよ!?
……ねぇ、アンタはちゃんとしてくれるわよね? ここでやめたりしないわよね?」
更にはバツイチなのに処女まで現れて…
果たしてこのハイツ、平穏無事な生活を手に入れることはできるのだろうか…?
◆基本CG8枚
◆195ページ(別途 文字ナシ版あり)
◆スマホ用PDFファイル同梱
※紹介文のセリフは、本編のセリフとは一部異なる可能性があります




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バツイチハイツ 〜ワケあり女は惚れやすい!?〜▲もう一度最初から見る

配信開始日 2019/11/25
ページ数 画像24枚+α
「ふぅ…。冴島エリカ最高だなぁ…」
ここ最近イチオシのAV嬢。色気もさることながら勝ち気な性格と逆レ〇プを心の底から愉しんでる雰囲気が最高。
「さて、いくかぁ」
俺は会社帰りにDVD鑑賞ルームで一発抜いていくのが日課だ。
悶々を抱えて抜くだけの毎日。
この轟大地、誰でもいいからヤリたくて仕方ないよ。…まあ、巨乳限定だけど。
「お客人、少しよろしいですかな?」
ルームを出ると見覚えのないご老人が立ってる。いつもの店長ではない。
「お客人はこの個室ビデオの一番の商売相手。一番のお得意様ですねぇ。これはうちを継続利用していただけてるお礼です」
「きっと、お客人の満足を満たすことができますよ」
手渡されたのは謎のカード。
この店のポイントカードではないのは、オレがそのポイントカードを持ってるからよくわかる。
「私はそのカードを活用できるお店の経営者をしてましてね。気に入った方だけにそのお店へ招待してるんです」
「お店って?」
「風俗ですよ。ただし1年に3回しか通うことのできない特殊なお店なのですよ。きっと…お客人が求めるエロスが味わえますよ」
あからさまに怪しいしきっとぼったくりかなにかに決まってる。
男の性欲ほど獲物にしやすい商売なんてないし。
きっと騙されてる。
こういうお店のハズレって写真と違ってオバサンだったとか貧乳だったとかなんだよね。
疑い出したらキリがない。
それなのにオレの足はあのジイさんに言われたお店へ足を向けていた。
そこでオレは自分の考えを深く後悔する。
オレは──この瞬間だけは勝ち組だった。
シナリオ:こおろぎアトリエ



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会員制高級風俗店へようこそ-心の底から抱きたいオンナを抱ける場所-▲もう一度最初から見る

配信開始日 2019/11/21
ページ数 画像8枚+α
定期的に女性とセックスしないと死に至る病に陥った主人公…
セックスしないまま1週間が経過すると高熱が出て、
2週間で男性器から出血、3週間で金玉がが破裂して死亡。
――そんな死にざまは嫌だ…!
時間もない、相手も居ない、仕事もクビになり金もない…
残ったものは病気のせいで大きくなったこの巨大ペニスだけ。
ヤケクソになり色々な女に「SEXさせてくれ!」と頼み込むのだが…
――駆け込んだ病院の医者が美人巨乳だった結果手コキからの逆レ〇プ?
「勃起してない状態でこの大きさ…っ、はぁはぁ♪
ねぇ…ちょっと勃起させてみてくれない…?」
――駅前で「セックスさせて!」と叫んでいるとギャルに話かけられHのお誘い♪
「ホントにセックスしないと死んじゃうの? とりまラブホ行こーよ…♪」
――正義感の強い真面目女に「破廉恥です!」と言われるも最後は中出し結婚END!?
「っ……セックスをすれば、あなたは死ななくて済むんですね……?
わかりました……私で良ければ、その……お相手しましょう……!」
ヤケクソってすごい、世の中意外とセックスできる…!
◆基本CG8枚
◆161ページ(別途 文字ナシ版あり)
◆スマホ用PDFファイル同梱



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俺とセックスしてください!! 〜セックスしないと死ぬから必死になってみた〜▲もう一度最初から見る

配信開始日 2019/11/19
ページ数 画像9枚+α
自然が豊かなとある歴史ある温泉街「豊胸町」
ここ数年、遠のいていく客足を呼び戻すために、町に住む主婦たちはとある企画を考えました。
「――この町って温泉街じゃない? だから…エロいサービスやったらウケると思って♪」
『ええっ!? そ、それって大丈夫なの……?』
「最近旦那ともレスなんでしょ? アタシも欲求不満気味でさぁ。
ねぇイイでしょ? 発散も兼ねてやってみようよ♪」
……最初は躊躇こそしたものの、好奇心に負けて。『豊胸おっぱいサービス』なる企画を立ち上げたのでした。
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――ぶるんっ!!
「ようこそ豊胸町へ♪ ウェルカムおっぱいサービスです♪」
男「う……うおおおおっ! 噂は本当だったんだ……!」
案内所で、メルマガの登録画面を見せると、豊胸おっぱいサービス開始♪
受付嬢の笑顔とFカップの生おっぱいがお客様をお出迎えです。もちろん写真撮影もOKです。
ウェルカムサービスが終わった後は、次のサービスに向けパンフレットを受け取り、
豊胸町の各所でおっぱいサービスを受けて頂きます。
バブ味溢れる巨乳若女将とその娘さん、欲求不満でエッチにノリノリな人妻、
そして流されやすい私…
一生懸命ご奉仕しますので、この街を好きになって頂けたら嬉しいです♪
それとここだけのお話…
常連になればさらに素敵なサービスもご用意していますので是非豊胸町にお越しくださいね♪
◆基本CG9枚
◆141ページ(別途 文字ナシ版アリ)
◆スマホ用PDFファイル同梱



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地域の女と密着〜街の女でおっぱいスタンプラリー〜▲もう一度最初から見る

配信開始日 2019/10/05
ページ数 画像9枚+α
会社帰りに見知らぬ自動販売機を見つける須道。
そこには一本だけのビールが販売されていた。
紘「INVISIBLE BEER?」
初めて見るラベルだな。これって確か透明って意味だよな?
透明ビール………………?
紘「はは、透明人間って……ジョークグッズか何かかよ」
馬鹿馬鹿しい。
……。試しに一本買ってみるか…。
翌日の夜、昨日よりは早く帰宅できた俺は、冷蔵庫から例のビールを取り出した。
ごくっ、ごくっ、ごくっ……。喉が渇いてた俺は一気に飲み干した。味は悪くない。
「さて、明日も早いし風呂入ってねるか」
ふと洗面所の鏡を見ると、俺の姿が映っていなかった。
「えっ? ええっ? な、なんだよ、これ……っ!?」
鏡を二度見した。やはり俺の姿は映っていない。
まさか、本当にこのビールを飲むと透明になれるのか……!?
本当に透明になってるか、試してみよう!
俺は興奮に震えながら近所にあるコンビニに入る。
店内を見回すと、一人の女子校生を見つけた。
かなりの美少女だ……!
女子校生はしゃがみこみ、棚の下の方にある商品を見ていた。
(うおっ、パンツ丸見え!)
俺は思い切って寝そべってパンツをガン見した!
やはり気づいていない。マジで透明になってるじゃねーか!
透明になっている事を確信した俺のいたずらはどんどんエスカレートしていく!
・女子校生のマン〇をパンツの上からいじりまくり。
・トイレに入った女子校生はなんとオナニーをはじめる!
・それを見た俺は我慢できずギンギンに反り返ったチン〇を女子校生に咥えさせる。
・混乱する女子校生にそのままバックで生ハメ中出し!
味を占めた俺は普段から追いかけている地下アイドルや有名女子アナウンサーをターゲットに次々といらずらを繰り返す!



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淫ビジブル! 〜いい女を見つけては、手当たり次第にヤッてみる〜▲もう一度最初から見る

配信開始日 2019/09/25
ページ数 画像8枚+α
『いつも投げ銭ありがとーっ♪今後ともわたし達、Creamπをよろしくお願いしますね☆』
地下アイドルグループ【Creamπ(クリーム パイ)】の動画配信。
その配信の最中に、アプリ上の機能を使って彼女たちに有料のポイントを渡すことで
彼女たちの活動の助けになる、いわゆる【投げ銭】をすることが生きがいの日々。
ある日、Creamπの運営から自分にだけ送られてきた、さらなる高額投げ銭を勧めるメール…
詐欺とは思いつつもそのメールに添付されたキワドイ写真はどう見てもCreamπのアイドルたちの体。
半信半疑で高額投げ銭をしてみると、なんと後日ディープキスと手コキのエッチなお礼が…!
「支援額が高くなればなるほど、もっと気持ちいいサービスを受けられちゃいますよ?」
ならばと支援を続けることに!
もっともっと彼女たちを支えるために頑張らないと!
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「やっぱりーっ! 握手会にもよく来てくれてましたよねっ。
その時に聞いた名前と同じだったからもしかしたらーって思って!」
握手会の15cmの距離よりもさらに近い場所に咲ちゃんはいた。
そのまま咲ちゃんに手を引かれ、
「……♪ ねえ、顔、こっちに向けて――」
彼女の唇と俺の唇が重なり合った。呆気にとられる俺を見て咲は妖艶に微笑む
「ぁ、おちんちん……失礼しますね……♪」
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「にははっ、挟んだだけなのに腰ビクンってなってるーっ♪」
「お兄さん、パイズリ初めて? どう、パイズリ童貞を杏里に奪われた気分は♪」
幼い顔立ちからは想像できないほど立派に発達した胸が、俺の下腹部を包み込んだ。
暖かく滑らかな肌がペニスに吸い付いてくる。
「おちんちんも、おっぱいの中でぷくーって膨れて……んぅっ♪」
胸が動き出し快楽で体が跳ねそうになるが、杏里ちゃんの胸はそれを許してくれなかった。
「こーら、暴れても杏里のおっぱいからは逃げられないよ♪ むぎゅ~~~っ♪」
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「ンぅうっ!? あぁっ、お尻ぃっ、そんな乱暴に、掴んじゃぁっ♪」
「ッ、膣圧が強くなった……くうっ」
「こうして痛くされるのが好きなのかな? 変態だな玲ちゃんはっ」
「ふぁ、ああんっ♪ 私、無理矢理されるの、大好きなので……♪」
涼しげな表情をしている玲ちゃんを後背位で乱暴に犯し、
その冷ややかな仮面の内にある被虐欲を暴き出す。
尻の穴すらをもを曝け出させながら犯すのは、征服感と支配欲を満たしてくれた。
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―――――――――――――――
◆基本CG 8枚+立ち絵3枚
◆合計200ページ(別途 文字ナシ版アリ)
◆スマホ用PDFファイル同梱
※紹介文中のセリフ、モノローグはイメージとなります。
本編では言い回しが異なる可能性がございますのでご注意ください。



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俺だけのアイドル達〜秘密のファン感謝祭〜▲もう一度最初から見る

配信開始日 2019/09/20
ページ数 画像8枚+α
フランスから金髪の超かわいい転校生がやってきた!
『よろしくお願いしマス』ペコリッ
お辞儀をした弾みでゆっさり揺れる重量感のあるおっぱい。
服の下でおっぱいがゆさゆさ揺れて、乳房がブラに擦れる音が聞こえてくる。
青少年の股間には過激すぎるエロボディ。
なんとかしてお近づきになりたい…
そしてあわよくばその巨乳を好き勝手弄り倒したい…エッチなことしたい…
「そうだ知ってる?日本では、親しい人にはアイサツ代わりにチューをするんだ」
『へ……ちゅ、チュー、デスか?
…わ、わかりマシタ。どうぞ…』
からかうつもりでついた嘘を信じちゃった転校生。
もしかしてチョロい…!?
うまく言いくるめればキス以上のこともできるのでは…!?
「日本では情操教育の一環で、男女一組になって着替えをするんだ」
「友情が結ばれたら、お互いの大事な処にキスをするんだ」
「仲良くなった男女はお試しでセックスして相性を確かめ合うんだ」
日本文化(嘘)はススんでる!?
外人転校生の行く末やいかにっ
---------------
目の前にさらけ出されたチ〇ポをまじまじと見つめるリリィ。
恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、
興味があるのか視線は決して逸らそうとしない。
「日本語でコレをなんて言うのか知ってる?」
『わ、わかりまセン…教えてもらえまセンか?』
「おち〇ちん。ほら、声に出して言ってみて」
『オチ〇チン、おち〇ちん……忘れないようにしないト』
---------------
「おっぱい見せてくれよ。女性の象徴みたいなもんだし。」
『おっぱいを……? は、恥ずかしいデスよ……?』
「大丈夫、俺も最初は恥ずかしかったし。日本文化に慣れていかないと、な?」
『ぅ……わ、わかり、マシタ……』
---------------
『やっ、ンぅうっ、あぁっ、で、出ちゃう、出ちゃいマスっ…!』
ぶるるっと、身体が痙攣を始める。それでも俺は構うことなくマ〇コを舐め続けた。
『~~ッ、あぁあぁあああ…っ♪ ダメ、止まらな…ンぅううっ――♪』
次の瞬間、温かい何かが俺の顔面を濡らしていた。
『や、やめてって、言ったのニぃ…びしょびしょになっちゃいマシた……』
---------------
◆基本CG 8枚+立ち絵1枚
◆合計185ページ(別途 文字ナシ版アリ)
◆スマホ用PDFファイル同梱



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無垢な金髪天使とえっちな異文化交流〜セキニン取ってくださいネ〜▲もう一度最初から見る