配信開始日 2024/02/25
ページ数 60ページ
フルカラーコミック60P。
同じクラスのヤンキー女子、相良さん。
ひょんなことから彼女にからまれた主人公は、
さらにひょんなことから彼女の敏感乳首のお世話を手伝うことに。
最初はただのチクニーグッズとして扱われていた主人公だが、
ヤンキーちゃんは乳首さえいじっていれば上機嫌であり、
さらに割とエッチな要求にもこたえてくれることに気づく。
あんなに怖かったヤンキーちゃんに
パンチラ写真を要求したり、顔射したり、フェラしてもらったり…。
あれっ?もしかしてヤンキーちゃんって可愛い一面もあるのでは?
そして次第にヤンキーちゃん自身も、
そんなスケベながらも胆力あふれる主人公を受け入れ、
ただのオナニーのお手伝いさんではなくなっていく。
毛あり版と、毛なし版の両差分を収録しています。
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ツンツンヤンキーちゃんは弱々乳首をいじれば結構なんでもヤらせてくれる▲もう一度最初から見る
配信開始日 2024/01/29
ページ数 52ページ
主人公のコウキの代わりにイジメのターゲットとなった幼馴染のエリ。
塚田達不良からのイジメは徐々にエスカレートしていく。
長時間のオモチャ責めや全裸での校内徘徊を強要され、次第に自分の身体がおかしくなっていくのを感じるエリ。
発情が抑えきれなくなり、オナニーをしても収まらない性欲。
そしてついに、塚田達による悪魔の囁きを受け入れてしまう…
配信開始日 2024/02/23
ページ数 56ページ
★クーデレJ◯シリーズ3部作の完結編です。
・あらすじ
陰キャこと田中奏汰は憧れの大人びた同級生、山本美桜と囚われの体育倉庫にて、くすぐり・なし崩しHをすることに成功した。
更に数日後、連絡網から彼女の家に電話するとちょうどお留守番中で寂しがっていて、彼女の家に遊びに行くことになる。
趣味や波長が合うことから会話が盛り上がり、そのまま彼女の部屋で3回Hした!
そのあとも奏汰の性欲は留まるところを知らず、何度も何度も彼女に中出しを繰り返した。
ずっと一緒にいたい、彼女を幸せにしたいという願いを込めて…。
楽園編と合わせて、中出しは合計10発に!現在、過去、そして未来が入り交じる!
600dpi 4961×7016 JPGファイル
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クーデレJ◯3 失楽園編▲もう一度最初から見る
配信開始日 2024/01/05
ページ数 30ページ
大型トラックのドライバーが美人女子学生を誘い出し、欲望の限りを尽くす凌〇漫画です。
登場人物
◇梅川 ルリ (うめがわ るり) 女子学生
◆竹本 大和 (たけもと やまと) 大型トラックの個人ドライバー
ある雨の日の夜、中年の男性ドライバー、竹本大和(たけもとやまと)の運転する大型トラックの助手席に
長い黒髪が魅力的な女子学生、梅川ルリ(うめがわるり)が乗っている。
部活で遅くなった彼女がひとり雨宿りをしていたところ、竹本に声を掛けられる。
通り道だからと、送迎を提案されるルリ。
多少の不安はあったものの、その申し出を受け、ふたりを乗せた大型トラックは目的地に向かって走る。
しかしトラックが停まった場所は人気の無い道路の脇だった…。
※過剰な内容を含みますので、凌〇に抵抗のある方はご注意ください。
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トラックドライバー▲もう一度最初から見る
配信開始日 2024/01/01
ページ数 46ページ
新井美波瑠は学内では同性の憧れの存在だ。
その思いは知らず知らずのうちに彼女の負担になっており、そのストレスを解消するため、セ◯クスへの憧れを抱きながら自慰行為に耽る。
そして彼女のストレスは限界を迎え一線を越える。
「私だってセックスできる体なのに・・・」
配信開始日 2024/02/03
ページ数 35ページ
※本作品はC101オリジナル同人誌【入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話】の続編になります。
漫画を読みに部屋に入り浸るクラスの黒髪ギャルの黒田光。
お代にま〇こを使わせて貰えるオタク君。
珍しく休日に私服で来た彼女は少し様子が...
配信開始日 2023/12/21
ページ数 66ページ
サクラは卒業を控える女子校生。
小柄だが主張の強い大きな胸とお尻が目を引く。
母ひとり子ひとりながら、愛犬ポチと共に楽しく暮らしている。
テストが終わったサクラは、久しぶりにポチとお散歩へ。
その途中、ポチがあるお宅でとんでもない事件を引き起こしてしまう…
サクラは、その償いとして栗蔵の家で3ヶ月間家事をする事を決める…
放課後、栗蔵の屋敷に来ては健気にも家事をするサクラ…
女特有の香しい匂い…
揺れる乳房…
胸の谷間…
『おほぉ…』
『若い女がワシの家に居る…』
『ピンクのブラジャア…』
『ええ匂いじゃ…』
『…!なんとデカい乳なんじゃ…』
『今の子はほんに発育がええのぅ…』
栗蔵は家事をするサクラの若さ溢れる身体を盗み見しながら、良からぬ欲望をフツフツとたぎらせて行くのだった…
『もう!我慢ならんっ!我慢は身体に毒じゃっ!』
栗蔵は、身勝手な小理屈を付け遂にサクラを襲ってしまう…
それからというもの、サクラの放課後は栗蔵に好き放題に犯〇れる日々となった…
嫌だったお爺さんとのセックス…
だが、舐められ犯〇れイカされる内、サクラの身体はメス特有の強い快感を覚え始めていた…
『どうしよう…私…』
初めてのセックスは望むものでは無かったが、深みにはまり込む自分を感じている…
『犯〇れたくてめちゃくちゃして貰いたくて…来ちゃってる…』
ある日、帰ろうとするサクラにかけた栗蔵の言葉は意外なものだった…
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卒業までの三ヶ月▲もう一度最初から見る