
配信開始日 2020/08/03
ページ数 108ページ
日常に潜む人の闇と凌〇を描く描く人気シリーズ第5弾!
──どこにでもある日常は暗闇の中で壊される───
バイトの飲み会で終電を逃した里奈。
アパートの一室で仲間たちと雑魚寝をしているさ中、それは始まる。
暗闇から伸びる男の手。無遠慮に股間をまさぐり、下着を引きはがし、抵抗する里奈を引き倒し…
仲間たちの眠る暗がりの中で、里奈は顔も分からない男に処女を散らされる。
友人に相談しても信用してもらえず、密かに思いを寄せる男友達にまでも疑いのまなざしを向ける里奈。
凌〇で受けた恐怖と周囲の人々への不信感は、里奈を周囲から孤立させる。
何もかも忘れ早く日常に戻ろうと努める里奈。
そんな中、〇〇ころから信頼している叔父とバイト先で二人きりになり───
日常を浸食する暗闇と凌〇。
また別の「家」の中で繰り広げられる仄暗いエロスと闇をお楽しみください。






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暗い家V▲もう一度最初から見る

配信開始日 2019/08/22
ページ数 78ページ
舞台は12世紀イングランドで繰り広げられるラブコメ。
主人公イヴリンは、朝から美形男色家婚約者であるバートラムとのとの恥ずかしい夢を見て不覚にも濡れてしまい、気晴らしに街に出かける途中であのルシアンと出会う。

配信開始日 2019/01/11
ページ数 37ページ
大学受験に失敗したヒナオ。
双子の兄、キリオと一緒の大学に行くため、母親が紹介した予備校講師に個人授業を受けることに。
しかし、その個人授業は勉強だけではなかった。
母親から売られたヒナオは、講師に抵抗するすべはなく犯される。

配信開始日 2018/08/09
ページ数 44ページ
「今日が新座くんと過ごす最後の日…」
明日引越す男子に想いを寄せる涼子は、友人達の計らいで、ある廃屋で肝試しをする事になった。
「離れ離れになる前に、この気持ちを伝えたい」
そんな気持ちを胸に、新座と共に廃屋へ足を踏み入れる涼子。
しかしそこは廃屋でなく、恐ろしい男が住む「あの」家だった…。
想いを寄せる男子の前で、夢にまで見たファーストキスを、中年男の汚らしい舌で口内を掻き回される涼子。
処女を散らされ激しく凌辱を受けても、殴り倒され気絶している新座に助けを求めないのは「彼の最後の思い出の日を汚したくない」という思いから…。
犯されながら無意識のうちに気絶した新座の手を握りしめていた手に、男の肉棒による激しい突き上げで力が込められた時、彼女の恐れていた事が現実となった…。
サークル名:床子屋
作家名:鬼頭えん






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暗い家IV▲もう一度最初から見る

配信開始日 2018/04/26
ページ数 28ページ
ビデオをネタに佐伯に犯され続けている貴子は、終わりの見えない苦しみを抱えながらも、言うことさえ聞いていれば学校生活だけは守られると思っていた。
「耐えればいい、この地獄を耐えればこの恥辱の秘密は守られる…」
そう思っていた。
かつて交際を断った後輩に呼び出されるまでは。
そして、貴子の絶望は加速していく…。

配信開始日 2018/04/16
ページ数 64ページ
自らが写しであることに強い劣等感を持つ山姥切と、
自らが女であることを呪う悲惨な過去を持つ女審神者の拗れた物語。
ひたすら務めを果たそうとする審神者に対し、苛立ちを覚えた山姥切は彼女を押し倒し…。

配信開始日 2018/02/09
ページ数 240ページ
中世ヨーロッパを舞台とした「Saint Foire Festival」シリーズの3・4・5に、
追加エピソードなどの書き下ろしを加えた特大ボリューム240ページの総集編です。
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo

配信開始日 2018/01/22
ページ数 34ページ
父親のような立派な騎士を志す女の子アライン。
奉公先の子息達に促され、元騎士である主人の元に出向くと、そこで騎士の礼節という名のもとに○辱を受ける。
荒々しく胸を揉みしだかれ、激しく舌を絡ませられ、ついには肉棒をねじ込まれる。
尊敬する騎士の本性を軽蔑しながらも、何度も何度も肉棒で激しく突かれ、身体の反応を抑えることができずついには主人の肉欲に屈してしまうアライン。
そしてその結末は・・・。

配信開始日 2017/11/08
ページ数 40ページ
恋する少女が、変態おじさんの餌食となる『暗い家』にシリーズ第2弾が登場!
意中の相手である内藤先生から、バレンタインの「お返し」を期待していた市ヶ谷貴子だが、
当の先生は、最近不登校気味なクラスメイトの高崎かなこを気にかけている様子。
そんな内藤先生に振り向いてもらいたい一心で、貴子はかなこの動向を探ろうとするが、思いもよらないかたちで狡猾で淫猥な罠が彼女へと降りかかる───

配信開始日 2017/06/14
ページ数 26ページ
娘の誕生日プレゼントを選びそこねて、落ち込み家路につく中年サラリーマンに
少年が声をかける
「おじさん、僕の妹の処女買いませんか?」
戸惑う男性だったが、少年に促されるままホテルへ。
小さな体躯の少年の妹を前に、中年サラリーマンの秘めた欲望が覚醒する。
少年の予想をはるかに超えた中年の欲望を
思うさまぶつけられ犯される妹を前に、少年は・・・。