
配信開始日 2020/08/03
ページ数 108ページ
日常に潜む人の闇と凌〇を描く描く人気シリーズ第5弾!
──どこにでもある日常は暗闇の中で壊される───
バイトの飲み会で終電を逃した里奈。
アパートの一室で仲間たちと雑魚寝をしているさ中、それは始まる。
暗闇から伸びる男の手。無遠慮に股間をまさぐり、下着を引きはがし、抵抗する里奈を引き倒し…
仲間たちの眠る暗がりの中で、里奈は顔も分からない男に処女を散らされる。
友人に相談しても信用してもらえず、密かに思いを寄せる男友達にまでも疑いのまなざしを向ける里奈。
凌〇で受けた恐怖と周囲の人々への不信感は、里奈を周囲から孤立させる。
何もかも忘れ早く日常に戻ろうと努める里奈。
そんな中、〇〇ころから信頼している叔父とバイト先で二人きりになり───
日常を浸食する暗闇と凌〇。
また別の「家」の中で繰り広げられる仄暗いエロスと闇をお楽しみください。






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暗い家V▲もう一度最初から見る

配信開始日 2018/08/09
ページ数 44ページ
「今日が新座くんと過ごす最後の日…」
明日引越す男子に想いを寄せる涼子は、友人達の計らいで、ある廃屋で肝試しをする事になった。
「離れ離れになる前に、この気持ちを伝えたい」
そんな気持ちを胸に、新座と共に廃屋へ足を踏み入れる涼子。
しかしそこは廃屋でなく、恐ろしい男が住む「あの」家だった…。
想いを寄せる男子の前で、夢にまで見たファーストキスを、中年男の汚らしい舌で口内を掻き回される涼子。
処女を散らされ激しく凌辱を受けても、殴り倒され気絶している新座に助けを求めないのは「彼の最後の思い出の日を汚したくない」という思いから…。
犯されながら無意識のうちに気絶した新座の手を握りしめていた手に、男の肉棒による激しい突き上げで力が込められた時、彼女の恐れていた事が現実となった…。
サークル名:床子屋
作家名:鬼頭えん






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暗い家IV▲もう一度最初から見る

配信開始日 2018/04/26
ページ数 28ページ
ビデオをネタに佐伯に犯され続けている貴子は、終わりの見えない苦しみを抱えながらも、言うことさえ聞いていれば学校生活だけは守られると思っていた。
「耐えればいい、この地獄を耐えればこの恥辱の秘密は守られる…」
そう思っていた。
かつて交際を断った後輩に呼び出されるまでは。
そして、貴子の絶望は加速していく…。

配信開始日 2017/11/08
ページ数 40ページ
恋する少女が、変態おじさんの餌食となる『暗い家』にシリーズ第2弾が登場!
意中の相手である内藤先生から、バレンタインの「お返し」を期待していた市ヶ谷貴子だが、
当の先生は、最近不登校気味なクラスメイトの高崎かなこを気にかけている様子。
そんな内藤先生に振り向いてもらいたい一心で、貴子はかなこの動向を探ろうとするが、思いもよらないかたちで狡猾で淫猥な罠が彼女へと降りかかる───

配信開始日 2017/06/14
ページ数 42ページ
…聖バレンタインデー。
「今年のバレンタインデーにこそ、きっとタカフミ先輩に告白する!」
かなこは小さな身体の全ての勇気を振り絞り、決意と希望を胸に佐伯タカフミ先輩の自宅を訪ねた。
表札は確かに『佐伯』。
しかし、訪問先に先輩はおらず、かなこの前に現れたのはさわやかな先輩とは似ても似つかない、やさぐれた中年男だった。
訳も分からぬまま男に殴り倒され、家に引きずり込まれるかなこ。
その『暗い家』の中で、かなこは凌辱の限りを尽くされる。
そして、犯されているさなか、最悪にも佐伯先輩が家を訪ねてくるのだった…。
住所の間違いという小さなミスが、夢にあふれた少女の純粋な心と身体を絶望にと突き落す。
純粋無垢な少女を犯す、怠惰と絶望の権化のような中年男。
ごくありふれた日常から地獄への急降下というシチュエーションに、暴力によるエロスや悲惨さと同時に、現代の怪談ともいえる恐怖を感じ取れる作品です。
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo




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暗い家▲もう一度最初から見る