
配信開始日 2019/09/29
ページ数 30ページ
最終話30P作品です。
「おかえり どうもはじめまして」
「君 Hなコトしたい年頃じゃない?」
ある日突然僕の前に現れたのは、
ツノが生え、露出多めな『アクマJK』ヴィネアだった!
聞けば、悪魔の学校の卒業試験のために
人間界で’性気’を集めなければならないのだと言う。
悪魔の力で僕の周囲の女の子たちのHな欲望を解放するので、
とにかくヤりまくって欲しいと言うではないか!
「どう?契約する気になったかしら」
「するする!します!」
「OK、契約成立ね?」
* * *
試験はいよいよ大詰め!
前回の大乱交で集まった精気がいよいよ規定量を超え、
アクマJKヴィネアも晴れて魔界に帰れることに。
「本当にありがとう健彦…」
「あなたと契約しなかったら、私は…」
アクマに似つかわしくない、
感謝の気持ちに突き動かされ、
健彦のベッドに忍び込むヴィネア。
別れを前にして、アクマと人間、二人の
燃え上がるようなセックスが始まる…!
* * *
アクマJKの試験に付き合わされ、JKハーレムを作り上げるシリーズ作品の最終話30P作品です。
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●著:神毛物由宇 [アクマJK×ハーレム]オリジナル同人作品
●モノクロ本編30ページ
●解像度:2880×2040ピクセル










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アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験- 第4話▲もう一度最初から見る

配信開始日 2018/11/06
ページ数 20ページ
体験版ダウンロードあり
「おかえり どうもはじめまして」
「君 Hなコトしたい年頃じゃない?」
ある日突然僕の前に現れたのは、ツノが生え、露出多めな『アクマJK』ヴィネアだった!
聞けば、悪魔の学校の卒業試験のために、人間界で’性気’を集めなければならないのだと言う。
悪魔の力で僕の周囲の女の子たちのHな欲望を解放するので、とにかくヤりまくって欲しいと言うではないか!
「どう?契約する気になったかしら」
「するする!します!」
「OK、契約成立ね?」
* * *
「もう我慢できない…」
「学級委員長として、あなたのチ〇ポを一番にしゃぶらせてもらうわ…」
「委員長ずるい…」
「私も男の子の精子欲しい…」
「私…このコのチンポ挿れたいっ…」
「じゃあその次は私…!」
ヴィネアの卒業試験もいよいよ佳境を迎える
シリーズ3作目のHな犠牲者は、幼馴染のお姉ちゃんが通う女子〇の生徒達総勢8名!
一気に性気を回収するべく、結界の力もフルパワーに!
強烈な性欲に支配されたJK達がエロゾンビよろしく僕に襲いかかる!
「コレ…カレのよりイイかもぉ?」
「ごめんなさい、見てたらもう辛抱たまらなくて、あなたの顔使わせてくださいっ?」
「わ、私はじゃあこの手を貰うわっ?」
「私もココが寂しくてっ?」「ほらっ指動かしなさいよっ?」
「あっ?出たぁ?」「精子出てる…?」
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本文20P、サイズは2508×3541ピクセルです。



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アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験- 第3話▲もう一度最初から見る

配信開始日 2018/11/03
ページ数 20ページ
体験版ダウンロードあり
「おかえり どうもはじめまして」
「君 Hなコトしたい年頃じゃない?」
ある日突然僕の前に現れたのは、ツノが生え、露出多めな『アクマJK』ヴィネアだった!
聞けば、悪魔の学校の卒業試験のために人間界で’性気’を集めなければならないのだと言う。
悪魔の力で僕の周囲の女の子たちのHな欲望を解放するので、とにかくヤりまくって欲しいと言うではないか!
「どう?契約する気になったかしら」
「するする!します!」
「OK、契約成立ね?」
* * *
「あっ…? あ~あ…出ちゃった?」
「まなびのおっぱいの中で…何回もどくんどくんいってる?」
「平気…キモチよくて、ちょっとびっくりしただけ…」
「こんなにキモチいいと思わなかったから…?」
シリーズ2作目のHな犠牲者は、幼馴染のお姉ちゃんが通う女子〇の生徒
まなびちゃん(〇リ巨乳で天真爛漫なビッチ)と
涼花ちゃん(ウブでマジメなバレー部女子)。
まなびちゃんは、ち〇ちゃな身体とおっきなおっぱいのアンバランスな魅力がたまらない天然ビッチ?
ヴィネアの力でエロにブーストがかかり何発でも射精できちゃう!
マジメな涼花ちゃんも実はHなことに興味津々。
力で理性を取り払われれば、人一倍貪欲な性欲があふれ出して止まらない!
「ふぁあんっ? いいよぉっ?今日はなんでこんなにキモチよくなれるのぉ?」
「まなびっ…なんだかスゴいのきちゃいそうっ?」
「あぁっ?ありがとう健彦くんっ?」
「男の子と一つになるのがこんなにキモチいいだなんて知らなかったっ?」
「私っ…? 私ぃっ…?」
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本文20P、サイズは2508×3541ピクセルです。
この作品は、コミック高2018年11月号掲載「アクマでJK! -魔界アプリでハーレム試験- 第2話」と同一のものです。



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アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験- 第2話▲もう一度最初から見る

配信開始日 2018/11/02
ページ数 20ページ
体験版ダウンロードあり
「おかえり どうもはじめまして」
「君 Hなコトしたい年頃じゃない?」
ある日突然僕の前に現れたのは、
ツノが生え、露出多めな『アクマJK』ヴィネアだった!
聞けば、悪魔の学校の卒業試験のために
人間界で’性気’を集めなければならないのだと言う。
悪魔の力で僕の周囲の女の子たちのHな欲望を解放するので、
とにかくヤりまくって欲しいと言うではないか!
「どう?契約する気になったかしら」
「するする!します!」
「OK、契約成立ね?」
* * *
「たっくん、覚えてる?」
「たっくんが小さい頃は、
お風呂でこんな風に洗ってあげてたよね?」
一人目のHな犠牲者は、隣家の幼馴染のお姉ちゃん。
はちきれんばかりのエロボディを惜しみなく使い、
ヴィネアの力で理性を取っ払われ、
秘めた欲望を全力で僕にぶつけて来る!
「うふふ、たっくんのココ
こんなにしちゃってイヤラシぃ…」
「すぐに私がヌキヌキしてあげるねぇ?」
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本文20P、サイズは2508×3541ピクセルです。
この作品は、コミック高2018年6月号掲載
「アクマでJK! -魔界アプリでハーレム試験- 第1話」と同一のものです。




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アクマでJK!-魔界アプリでハーレム試験- 第1話▲もう一度最初から見る